ラ・トーレ デルカノニゴ イビサ・ラグジュアリーホテル

歴史的建造物で”中世のセレブ”気分を味わう
世界遺産のダルトヴィラの頂上。14世紀にローマ帝国時代のアクロポリスの上に建てられた建物内にステイ。
かつては、このホテルのすぐ側にある大聖堂の司教の住まいでもあったという歴史的な建物。
中世のまま時間が止まってしまったかのようなダルトヴィラの街並みと、ホテルのロビーにあるローマ帝国時代(12世紀ごろ)につくられた柱は、訪れた人々にタイムトリップしてしまったような錯覚を与えます。


お城からイビサ城下町と島の自然を一望
アラブ風のインテリアにフェニキア人の壷と、様々な要素がミックスされている空間はまさにイビサの歴史そのもの。
お部屋は8室のみで、全て異なるデザインですが、どの部屋も共通してキャノピー(天蓋)付きのベッドが置かれ、お姫様気分で眠れそうです。
アンティークな燭台とローソクのやわらかい明るさがこの場の雰囲気に見事に調和しています。
屋上テラスからの眺めも最高で、イビサの街並みと島の自然を一望できます。カフェテーブルも置いてあるので、ここで一息ブレイクするのもとても気持ちがよさそうです。


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